[ 京都・三条通と六角堂編 ]

海外の風景

日本の風景

イベント

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

六角堂(頂法寺)

頂法寺の開基は聖徳太子で、四天王寺の用材を求め訪れたとき、この地に御堂を建てて観音像を安置したのがはじまりと伝えられています。本堂が六角形をしていることから、通称「六角堂」。西国三十三所巡礼の十八番目の札所。いけばな「池坊」発祥の地としても知られています。
山門から境内を見る。
大きな写真(135KB)
現在の本堂は、明治時代のもの。
線香の煙が立ち込めています。 手水舎と本堂。
上から見ると本堂の六角形がよくわかります。 愛嬌のある16羅漢。
■六角形探訪〜六角堂にある六角形を探してみました
本堂の向こうにある太子堂も六角形。 大きな釣灯篭も六角形。
金具。 京都のほぼ中央にあるというへそ石。
灯篭。 本堂前の石造。
【DATA】
所在地: 京都市中京区六角町東洞院西入堂之前248
※地下鉄「烏丸御池駅」下車徒歩3分
拝観料: 無料
開門時間: 6:00〜18:00
URL: http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/

日本の風景トップに戻る

ぷろろーぐ三条通りのレトロ建築京都文化博物館六角堂(頂法寺)

▲ページのトップへ戻る