[ 神戸北野 ]

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風見鶏の館

風見鶏の館は、明治42年にドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自宅として建てられたものです。国指定重要文化財。
風見鶏の館正面 ラッパを吹く像と風見鶏の館
風見鶏の館正面

北野に残る唯一のレンが造り。 風向計と魔除けの役目をもつ風見鶏が目印。
ラッパを吹く像と風見鶏の館

館前のベンチには、ラッパを吹くひと(像)が座っています。記念写真のスポット。
応接間 居間
応接間

ゴージャスな調度品が配置された応接間。
居間

落ち着いた空間。部屋ごとに天井のデザインが異なるのに注目!
朝食の間 食堂
朝食の間

シンプルなインテリア。昔から、朝は慌ただしかったのでしょうか...。
食堂

夕方の明るい日差しが入る位置にある部屋は、食堂です。
【DATA】
所在地: JR・阪急・阪神三宮より北へ徒歩15分
三宮駅北からシティループ(循環バス)に乗る場合は、「北野異人館」下車
公開時間: 9:30-17:00(第4火曜休み。12/29-1/1も休み)
入館料金: 300円(高校生以下無料)
問い合わせ: 078-242-3223
※風見鶏の館の近くに、観光案内所があるので、地図をもらっておくと便利!
ホームページ: http://www.kobe-ita.or.jp/(神戸国際観光協会)
つぎは萌黄の館です。

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