[ さっぽろ雪まつりと北海道の考古に触れる旅 ]

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札幌市埋蔵文化財センター

札幌市の埋蔵文化財の保存・活用を目的として1991年3月に設立された施設です。
札幌市の中央図書館と
同じ建物内にあります。
埋蔵文化財展示室の入口。
室内には北海道の考古に関する解説パネルや
札幌市内からの出土品(主に土器)が並べられています。
企画展だった丘珠縄文遺跡の展示品。
旧石器時代の石のナイフ。
旧石器時代の石器。
北海道といえばやっぱり黒曜石。
N30遺跡(縄文後期〜晩期)
出土の土偶(複製)
本物に会いたかったです…
不思議な形の石製錘飾品。
縄文早期〜前期の深鉢型土器。 縄文中期の深鉢型土器。
縄文晩期の深鉢型土器。
亀ヶ岡風の文様が入っています。
続縄文前期の深鉢型土器。
擦文土器。
ここまで長期的な深鉢型土器の
変遷を見れるのは興味深いです。
擦文中期の土器。
本州から入ってきた須恵器の
技術を使用したもの。
【DATA】
所在地: 札幌市中央区南22条西13丁目
※市電「中央図書館前」下車すぐ
料金: 無料
開館時間: 8:45〜17:15
閉館日: 国民の祝日、振替休日、年末年始(5/3〜5、11/3は開館)
URL: http://www.city.sapporo.jp/kankobunka/maibun/

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