[ 上海と蘇州編 ]

海外の風景

日本の風景

イベント

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

豫園(よえん)

明の時代1559年から19年の歳月をかけて造園された面積2万平方メートル(当時は5万平方メートル)を誇る私庭園。1577年四川省の役人だった潘允端が父のために造園しました。四川の風景を写した庭には20以上の堂や東家が点在しています。
豫園の入口 三穂堂外観
豫園の入口で迎えてくれる
大きな口をあけた石の獅子。
入ってすぐのところにある
三穂堂は1760年創建。
三穂堂の内部1 三穂堂の内部2
三穂堂の内部。清の時代にはここで役人の祝典が開かれていました。
仰山堂と巻雨楼 通路
仰山堂(1階)と巻雨楼(2階)
1866年創建。
使用人用通路は別になっていました。
龍が這う白壁 九獅楼
瓦や粘土で作られた龍が這う白壁は
豫園のシンボルの1つ。
池にバルコニーのある九獅楼。
池と玉華堂 翠亭と聳遊廊
池の向こうに見えるのは玉華堂。 翠亭と聳遊廊。
【DATA】
所在地 上海市安仁路32号
開園時間 8:30〜17:45(夏)8:30〜17:15(冬)
休業日 無休
料金 25元
次は豫園商場

ぷろろーぐ東方明珠電視塔黄浦江クルーズ玉仏寺新天地豫園豫園商場上海雑技団外灘上海その他拙政園寒山寺運河クルーズ虎丘蘇州その他

▲ページのトップへ戻る