シュエジゴン・パゴダ[ミャンマー・バガン編]

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1059年アノーヤター王がシュエジゴン・パゴダの建設をはじめ、30年後に息子のチャンセッター王が完成させました。マーケット近くにあるこの寺院には、多くの信者が訪れています。

入口。	パゴダに行くまでには、お供え物などのお店が軒を連ねています。

境内手前の入口。	大きな写真

境内全景パノラマ。金色に輝くパゴダは一段と美しい。

パゴダとお祈りをささげる人。	赤い袈裟をまとった僧が歩く。

パゴダの角にいる獅子。横から見ると１頭ですが、正面からみるとヒラキ状態（＾＾；）よくみると「あ」形と「ん」形（口の形は「い」ですが…」）がいました。

パゴダには、ジャタカ物語の石版がぐるりとはめ込まれています。	高層に上る階段の装飾。

お釈迦様。ミャンマーの仏像はこのような立像が多い。	ミャンマーで信仰されている精霊ナッツ神。どことなく愛嬌あり（＾＾）

ヨケソネパビリオンの彫刻。