エッシャー美術館は2002年に開館。M.C.エッシャーの木版画や木口木版、リトグラフを展示しています。 |
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建物はもともと
ランへ・フォールハウト宮殿
だったそう。 |
各部屋の個性的なシャンデリアは、
ロッテルダムのアーティスト
ハンス・ファンベンテムのデザイン。 |
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「パラダイス」は初期の作品。
不思議な世界ですが、だまし絵的要素はまだないようです。 |
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イタリアが気に入って滞在。
サンピエトロ大聖堂もエッシャーが
描くと不思議な空間に。 |
バベルの塔。
人が描かれていても、生命体というより
図形の一部として見てしまいます。 |
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エッシャーの自画像。 |
「写像球体を持つ手」 |
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「メタモルフォーゼ」
とうとうエッシャーと聞いて連想する「平面の正則分割」が見られるように。 |
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「サイクル」 |
「発展II」
結晶の構造に興味を持ったのも
うなずける作品です。 |
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「深み」。版画ということで
色違いバージョンも。 |
「魚とうろこ」
魚や鳥をモチーフにした作品は
たくさんありますが、一番の
お気に入りはコレ! |
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「ベルベデーレ(物見の塔)」
大きな写真 |
「滝」
やっぱりエッシャーといえば
この作品がまず浮かびます。 |
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「上昇と下降」 |
「騎手」 |
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「爬虫類」
大きな写真 |
「蟻」 |
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「階段の家」 |
「魚模様の球」
立体作品もあるなんて。 |
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「出会い」 |
「描く手」 |
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体験やゲームができるコーナーもあります。 |
吹き抜けの階段は宮殿らしい造り。 |
【DATA】
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