兼六園－雪の朝

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前日に兼六園へ出かけたときはちょっと雪が残っていただけで雪景色には遠く、残念な気持ちでいっぱいでした。ところが！朝目覚めてみると(正確にはだんなさんに起こしてもらった(^^;)、金沢の街全体が雪化粧！はりきって兼六園を再訪し、見事な雪景色を写真に収めることができたのです。

感動の雪の兼六園パノラマ。開門とほぼ同時の朝8:00ちょっと過ぎにいったため、足跡もひともまばらで落ちついた雰囲気。ずいぶん大きいサイズの写真(258KB)あります。

兼六園といえば、この徽軫(ことじ)灯籠。	虹橋の向こうに見える徽軫灯籠と内橋亭。

霞ヶ池に映る雪吊りの唐崎松。近くには眺望台があり、街が見晴らせます。 →眺望台からの眺め(50KB)	雪吊のロープ１本１本にも雪が積もっています。

雁行橋雁が列をなして飛んでいく形に模して造られ、11枚の赤戸室石でできています。

明治紀念之標	乙葉松

噴水日本最古の噴水。上にある霞ヶ池との高低差で水をあげています。	梅林 2月ですが梅花の姿はありません。
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