[ 氷見と高岡編 ]

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高岡大仏

奈良・鎌倉と並び日本三大仏のひとつに数えられている高岡大仏。1745年に木造の大仏が建立されましたが2度にわたり焼失、現在の大仏様は1932年(昭和7年)に完成。鋳物の町高岡らしく、鋳造から着色まですべて地元の職人たちの手により制作されました。
高岡大仏とその周辺 高岡大仏
商店街や住宅の並ぶ場所に突如現れる大仏様。高さは15m85cm(座高7m43cm)。
円光背の頂点には、阿弥陀仏の仏徳をあらわす梵語が刻まれています。
右の大きな写真(91KB)
小さな仏像 仏画が並ぶ台座下の回廊
高岡大仏の台座下に鎮座
していた小さな仏像。
仏画が並ぶ台座下の回廊。
木造の仏頭 時鐘
明治時代に作られた木造の仏頭。
周りの十二光仏は光背につけられる
予定だったもの。
時鐘。時計がない時代の町に時を
告げるための鐘。1806年完成。
【DATA】
所在地 高岡市大手町11-29
拝観料 無料(境内自由散策)
休業日 無休
問い合わせ 0766-23-9156

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