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清水の舞台と本堂を、奥の院から望む。遠くには京都市内の町並み。
13:30頃屋根にかろうじて雪が残っていました。雪解け水が樋から滝のように流れています。 |
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本堂全景。落葉しているので、
舞台下方までよく見えます。
大きな写真(135KB) |
本堂を見上げる。高さは15m、
使用している柱の数は139本。 |
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三重塔から本堂までを一望。
1時間も経たないうちに屋根の雪は
すっかり解けてしまいました。 |
雪の残る三重塔あたりを
アップにしてみました。 |
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室町時代創建の仁王門は清水寺
の入口。2003年に解体修理されて
ピカピカです。重文。 |
江戸時代建立の三重塔。
高さは約31m。重文。 |
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田村堂(重文)と随求堂。 |
経堂(重文)と三重塔。 |
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轟門から入った通路の天井。 |
音羽の滝。柄杓に水を入れて願い事を
するための列ができていました。 |
■地主神社(じしゅじんじゃ) |
清水寺本堂のすぐ裏(北側)に、縁結びの神様で有名な地主神社があります。縁結びのほかにも、健康、長寿、受験や旅行のお守りが充実。(http://www.jishujinja.or.jp/) |
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階段を上がりながら、鳥居をくぐります。 |
本殿前はご利益を求めておおにぎわい! |
【DATA】
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