[ 紅葉の醍醐寺と随心院編 ]

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随心院(その1)

随心院は、弘法大師より8代目の弟子にあたる仁海僧正が991年に創建しました。小野小町が晩年に移り住んだお寺としても知られています。
表書院から本堂と庭園を眺める。
紅葉の色が映って、床が赤く染まっていました。
本堂からの庭園。
錦の紅葉の下を、錦鯉が泳ぐ。 苔が美しい寺としても有名。
雨上がりで庭園の苔もイキイキしている?!
大きな写真(360KB)
能之間。 突き当たりの窓越しに見る庭。
左手は奥書院。
薬医門。奥の建物は大玄関。 庫裏。拝観入口となっています。

次は、随心院(その2)

ぷろろーぐ醍醐寺(その1)(その2)(その3)理性院醍醐天皇陵随心院(その1)(その2)

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