[ さっぽろ雪まつりと北海道の考古に触れる旅 ]

海外の風景

日本の風景

イベント

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

北海道大学総合博物館

大学が収集してきた古生物の標本や北大の歴史に関する資料などさまざまな展示がありましたが、時間がなくて考古関連の部屋のみ観光となりました(^^;
雪深い北大の敷地内にある総合博物館のレンガ校舎。
3F常設展示エリアにある考古資料の展示室。
礼文島(香深井遺跡)発掘のオホーツク式土器が所狭しと並べられています。
石器や骨製品などもあります。 1Fの考古学ラボ。
恐竜の骨格標本(レプリカ)が配置された古生物の部屋。
阪大収蔵マチカネワニの複製物もありました。
【DATA】
所在地: 北海道札幌市北区北10条西8
料金: 無料(寄付)
開館時間: 10:00〜17:00(6月〜10月の金曜は21:00まで)
閉館日: 毎週月曜日(祝日は開館)その他特定日(公式サイトを確認)
URL: https://www.museum.hokudai.ac.jp/

日本の旅ねたトップに戻る

ぷろろーぐさっぽろ雪まつり 2017(大雪像・大氷像)(中小雪像ほか)さっぽろテレビ塔北海道立埋蔵文化財センター札幌市埋蔵文化財センター赤れんが庁舎サッポロビール博物館北海道大学総合博物館

▲ページのトップへ戻る