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[ さっぽろ雪まつりと北海道の考古に触れる旅 ] |
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さっぽろ雪まつりと北海道の考古に触れる旅
日 |
2017年2月4日(土)〜2月6日(月) |
場所 |
北海道札幌市、江別市 |
天気 |
くもり |
まだまだ寒い2月初旬の北海道に、あえて2泊3日の札幌旅行。というのも、特典航空券が一番少ないマイルで行ける時期。しかも最終日に雪まつりも入れられるタイミングで空きがあったので、さくっと出かけることにしました。雪まつり期間は宿泊しない日程で、時計台近くにお手頃予算のホテルを見つけることができました。(ユニゾイン札幌。海外からの旅行客多し!)
当たり前ですが、札幌は町中雪だらけ。最初は感動的だった雪景色も、数時間も滞在すれば見慣れて当たり前の風景として受け入れている自分がいました。とはいっても、足元はやっぱり滑りそうであぶないので、駅から歩けないわけではないんだけどちょっと遠めの移動はタクシーが安心。サッポロビール博物館と北海道埋蔵文化財センターへはタクシーを利用しました。(とくにサッポロビール博物館は、タクシー続々でした)
1日目は昼過ぎについて、ANAクラウンプラザホテルでゆったりランチ(ビュッフェが制限時間なかったので、せっかく遠出してきているのに結構ゆっくりしてしまった(^^;)。ちょっとだけ北大の博物館に立ち寄って、サッポロビール博物館を観光しました。
2日目は縄文スポットDAY。北海道埋蔵文化財センターと札幌市埋蔵文化財センターで、北海道ならではの考古を楽しみました。いずれも移動にちょっと時間がかかり、2か所だけでまあまあいい時間になってしまいました。翌日にそなえて、この日は早めの就寝です。
3日目はいよいよさっぽろ雪まつり。大通りにも歩いて行ける立地で早朝は6時過ぎにホテルを出発し1時間半、朝食をとったあと休憩をはさんで2時間ほど散策しました。最後には赤れんが庁舎で縄文雪まつり(期間限定の縄文文化展示企画)も見れて、このタイミングで札幌に来れてよかったな〜とつくづく感じました。願わくば、次回は雪まつりのライトアップもみれたらうれしいな。
ぷろろーぐ→さっぽろ雪まつり 2017(大雪像・大氷像)→(中小雪像ほか)→さっぽろテレビ塔→北海道立埋蔵文化財センター→札幌市埋蔵文化財センター→赤れんが庁舎→サッポロビール博物館→北海道大学総合博物館
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