[ ウィーン編 ]

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ホーフブルク(旧王宮周辺)

ハプスブルクが滅亡する1918年まで歴代ハプスブルクの皇帝の居城として拡張し続けた王宮は、24万平方kmという広大な敷地を誇ります。1220年に骨格ができたスイス宮が最も古く、15世紀から18世紀までは旧王宮、19世紀から20世紀初めには新王宮が建設されました。
ミヒャエル門 ミミヒャエル門のヘラクレス像
ミヒャエル門
ドームの高さは37m。19世紀末に完成。
ミヒャエル門のヘラクレス像。
噴水の彫刻 ミヒャエル門からみるミヒャエル教会
ミヒャエル門前の噴水の彫刻 ミヒャエル門からみるミヒャエル教会
旧王宮内側からミヒャエル門をみる 宮廷銀食器等コレクション展示室
旧王宮内側からミヒャエル門をみる。 宮廷銀食器等コレクション展示室には
宮廷で使用されていた銀食器が展示。
ローマ時代の遺跡 王宮中庭
ローマ時代のウィンドボナ
(ウィーンの語源)の遺跡。
イン・デア・ブルク(王宮中庭)
中央にあるのはフランツ2世像。
【DATA】
所在地 Burgringから徒歩1分
開館時間 皇帝の部屋:9:00〜16:30→撮影禁止
宮廷銀食器等コレクション展示室:9:00〜16:30→撮影OK
休館日 なし
料金 6.9ユーロ(2施設共通)
つぎはホーフブルク(新王宮周辺)

ぷろろーぐシュテファン寺院ホーフブルク(旧王宮周辺)(新王宮周辺)アウグスティーナ教会国立図書館ミヒャエル教会ペーター教会グラーベン通りリング内その他美術史博物館(外観)(絵画1)(絵画2)オーストリア応用美術館カールス教会市立公園分離派会館リング周辺その他ヴェルヴェデーレ宮殿シェーンブルン宮殿ドナウタワーごみ焼却場

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