[ ウィーン編 ]

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シェーンブルン宮殿

シェーンブルン宮殿は、1695年レオポルド1世が夏の離宮としてハプスブルク家の狩猟の森に建てた宮殿です。フィッシャー・フォン・エアラッハ設計のバロック様式でした。マリア・テレジアはこの宮殿を居城にすることに決めて、ピンクの壁をイエローに塗り替え内装はロココ様式に統一するなどの増改築をおこないました。
正門からのシェーンブルン宮殿パノラマ
正門からのシェーンブルン宮殿パノラマ。前庭の左右には噴水があります。
もっとワイド!大きな写真(173KB)
左手の噴水前からの宮殿 宮殿の屋根にある双頭の鷲
左手の噴水前からの宮殿。 宮殿の屋根にある双頭の鷲
宮殿裏の庭園と丘 ネプチューン噴水
宮殿裏の庭園とネプチューン噴水、
グロリエッテの建つ丘。
ネプチューン噴水は、ギリシャ
神話の1シーンを表しています。
グロリエッテ前からのパノラマ
丘の上のグロリエッテ前からのシェーンブルン宮殿とウィーンの街並みパノラマ。
登る途中、さらに拡がるウィーンの街を眺めることができました。大きな写真(162KB)
シェーンブルンとウィーン街並み グロリエッテ
シェーンブルンとウィーン街並み
大きな写真(114KB)
丘の上のグロリエッテは、コリンの戦いで
プロイセンに勝ったのを記念し1775年建築
【DATA】
所在地 Schnbrunnから徒歩1分
開館時間 8:30〜17:00(4月〜10月)(7月・8月は〜19:00)
8:30〜16:30(11月〜3月)
休館日 なし
料金 9.8ユーロ(宮殿内部)※動物園・温室などは別料金
URL http://www.schoenbrunn.at/
つぎはドナウタワー

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