[ ウィーン編 ]

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シュテファン寺院

ウィーン旧市街の中心に建つゴシック様式の大聖堂。1147年にロマネスク様式の教会として建てられ、14世紀にゴシック様式の教会に改築されました。地下にはハプスブルク家の内臓を納めるカタコンベがあります。歴代皇帝の儀式がおこなわれたほか、モーツアルトの結婚式もこの寺院でおこなわれました。
シュテファン寺院西側 シュテファン広場からの全景
シュテファン寺院西側。 シュテファン広場からの全景。
南塔には足場が...。
大きな写真(141KB)
シュテファン寺院とハースハウス ハースハウス
寺院の向かいにはガラス張りの現代建築ハースハウス(ハンス・ホライン設計)があります。
歯痛のキリスト 身廊パノラマ
その哀れな表情から、地元では
歯痛のキリストと呼ばれている。
主祭壇
バロックの主祭壇。
ノイシュタット祭壇
キリストとマリアの生涯を描いた
中世彫刻ノイシュタット祭壇。
長さ107m、高さ39mの身廊パノラマ。
バロックとゴシックが融合している。
北塔の展望台から 鷲のモザイク
北塔の展望台からのシュテファン。
ゴテゴテ装飾がよく見えます(^^)
屋根のハプスブルク家鷲のモザイク。
(双頭の鷲より新しいのだそう)
北方向 東方向
北方向を望む。 東方向を望む。
【DATA】
所在地 Stephansplatzから徒歩1分
開館時間 6:00〜22:00(日曜・祝日は7:00〜)
※北塔は8:30〜18:00(冬季は〜17:00。春期・秋期は〜17:30。)
※南塔は9:00〜17:30
休館日 なし
料金 なし
※北塔は3.5ユーロ(エレベーターで一気に展望台まであがれます)
※南塔は2.5ユーロ(360度の眺めですが展望台までは階段となります)
つぎはホーフブルク(旧王宮)

ぷろろーぐシュテファン寺院ホーフブルク(旧王宮周辺)(新王宮周辺)アウグスティーナ教会国立図書館ミヒャエル教会ペーター教会グラーベン通りリング内その他美術史博物館(外観)(絵画1)(絵画2)オーストリア応用美術館カールス教会市立公園分離派会館リング周辺その他ヴェルヴェデーレ宮殿シェーンブルン宮殿ドナウタワーごみ焼却場

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