フランシスコ会修道院[ドブロヴニク編]

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ピレ門入ってすぐの修道院。塔のある方の建物です。（手前は救世主教会）	入口にはピエタの像。地元の彫刻家が作ったもの。

教会内部。	バロック式の祭壇。

修道院の中庭を飾る、ロマネスクの回廊全景。14世紀のもの。

中庭への入口は、2つの教会の間。途中、世界で3番目に古い薬局があります。（撮影禁止）	回廊の壁面には聖フランチェスコの生涯が描かれています。

動物、植物、幾何学模様、さまざまなデザインの柱頭飾りが楽しい。柱が2本というのがめずらしいように思います。