[ 秋の京都嵐山編 ]

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天龍寺

天龍寺は臨済宗天龍寺派の総本山。1339年後醍醐天皇の菩提をとむらうため、天皇が幼少時代を過ごしたこの地に足利尊氏が創建した禅寺です。応仁の乱など8回の大火に見舞われ、現存の建物は明治時代のものが多くなっています。1994年世界文化遺産に登録。京都五山第一位。
庫裏 大方丈
庫裏が本堂拝観入口。 大方丈。
庭園のパノラマ
夢窓国師による庭園のパノラマ。大きな池は曹源池、正面には書院。大きな写真(91KB)
※方丈からの角度(西向き)が一番美しいように配されているのですが、逆光のため北方向を見ての撮影です。
方丈からの眺望 達磨の掛軸
絵に描いたような方丈からの眺望。 書院の床の間にあった
達磨の掛軸。
曹源池の木々 離れて見る大方丈
見ごろには池の周りが
赤や黄色に染まります。
離れると一段と貫禄のある大方丈。
後醍醐天皇聖廟多宝殿 後醍醐天皇の尊像
後醍醐天皇聖廟多宝殿の内部。 中央には後醍醐天皇の
尊像が置かれています。
望郷の丘から 多宝殿
望郷の丘からみえる天龍寺の建物群。ひときわ大きく見えるのが多宝殿です。
百花苑 紅葉
百花苑。11月なので敷地内には
花がほとんどありませんでした...。
ここでも紅葉を見つけました。
【DATA】
所在地 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
拝観料 大人600円(庭園込み)
休業日 無休
営業時間 8:30〜17:30(11月〜3月は17:00まで)
問い合わせ 075-881-1235
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