[ 梅の北野天満宮と建仁寺編 ]

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千本釈迦堂(大報恩寺)

千本釈迦堂と知られる大報恩寺は、1221年に義空が開いた真言宗智山派の仏教寺院です。
千本釈迦堂への参道。 松と阿亀桜に守られるように建つ本堂。
桜の季節もぜひ見たいものです。
本堂は京都市内最古の木造建築で、
国宝に指定されています。
本堂の横にはおかめ像。
本堂建築棟梁の妻で、柱を短く切りすぎた
夫に技術的助言をし乗り切ったが、その
ことを知られては夫の名に傷がつくと自害。
本堂の回廊。 本堂内部。
賽銭箱の傍らにおかめの面。 柱には、応仁の乱の時についた
刀槍のあとが残っています。
おかめ人形がずらりと並ぶ
おかめ人形展。
奥に鎮座する2人のおかめ。
なんとも言えない迫力…。
ひっそりと佇む寺宝館。
(館内は撮影禁止)
寺宝館の鬼瓦はおかめ。
【DATA】
所在地: 京都市上京区七本松通今出川上ル
料金: 大人 500 円 大・高 400円 小・中 300円(本堂・寺宝館入館料)
※境内のみは無料
拝観時間: 9:00〜17:00
ホームページ: http://www.daihoonji.com/

次は、 建仁寺(法堂・本坊)

ぷろろーぐ北野天満宮(東門〜本堂)(三光門あたり)(春祭と梅苑)千本釈迦堂建仁寺(法堂・本坊)(方丈・大雄苑)(堂内・中庭)両足院

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