[ 高瀬川渓谷と上高地 ]

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白馬

高瀬ダムからバスで2時間。宿泊は長野冬季オリンピックの会場にもなった白馬です。 「リゾートホテルローゼンハイム白馬」はジャンプ台から近く、オリンピック選手の色紙もたくさん展示していました。山菜がふんだんに使われているコース料理を食べたあと、白馬の温泉で疲れを癒し、よりハードなハイキングの控えた翌日に備えます。
夕暮れの鎚ヶ岳 ローゼンハイム白馬
夕暮れの鎚ヶ岳(やりがたけ)

雪をかぶって白銀に輝いていた山すそも、日が沈むにつれ落ちついた姿に変化していきます。
ローゼンハイム白馬

かわいいペンションやロッジ・プチホテルが多い白馬の宿泊施設。今回泊まったホテルもかわいいカントリー風の建物。
絵のような風景 白馬ジャンプ競技場
絵のような風景

田園と八方尾根。田んぼの水も山並みが映るほど清らか。
白馬ジャンプ競技場

ラージヒル(L=120m)とノーマルヒル(L=90m)。これがあの感動を生み出した舞台。聖火台も残っていました。
白馬パノラマ(夕刻)
白馬パノラマ(夕刻)

冬はスキー、夏は避暑地としてにぎわう白馬。今の時期ゴールデンウィークにもかかわらず観光客がそれほど多くなく、のんびりした雰囲気がただよっています。
白馬パノラマ(早朝)
白馬パノラマ(早朝)

本当は早起きして散歩しながら風景を撮りたかったのですが、起きれなかったのでホテルの窓から撮影しました。スキー場の左手に見えるのは唐松岳(2,696m)、右手に連なるのは白馬鎚ヶ岳(2,903m)杓子岳(2,812m)白馬岳(2,932m)です。
白馬を出発しハロー安曇野で休憩。

ぷろろーぐ長野へ高瀬川渓谷→白馬→安曇野上高地(大正池)上高地(ウォーク)帰り

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