[ 縄文探訪(山形〜宮城編) ]

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東北歴史博物館

1999年、宮城県多賀城市に開館した、比較的新しい博物館です。旧石器時代から近現代までを通した東北の歴史を学べます。(でも展示資料をしっかり見たのは、毎度のことながら古墳時代まで(^^;)
雨上がりの博物館。
■旧石器時代〜縄文時代
まだ焼き物を発明する前、
旧石器時代の石器たち。
大型動物を狩るため、
大きな槍を使っていました。
東北の縄文コーナー。
複製品も結構ありますが、
学ぶにはいいですね!
遮光器土偶(県指定文化財)
縄文晩期、石巻市泉沢貝塚出土。
大きな写真
歯のある土偶。
縄文晩期、七ヶ浜町二月田貝塚出土。
前向き(左)が実物、後向きが複製。
西日本にまで広がった亀ヶ岡式の
縄文土器たち。 縄文晩期。
右の土器には工字文。
(”工”の文字に見える模様)
※亀ヶ岡は遮光器土偶の故郷
石製(上)と角製(下)の矢じり。
中型動物の狩りに弓矢を使用。
根元の部分に、柄と接着するための
アスファルトが残っています。
(重文)
角偶。鹿の角で作られた像。
石巻市沼津貝塚出土。
縄文時代後期。県指定文化財。
アクセサリーコーナー。
女性像を見ると、どのように
身に着けていたかわかります。
顔の装飾がある鹿角製かんざし。
石巻市沼津貝塚出土。
鹿角製かんざし(重文)
気仙沼市田柄貝塚出土。
ヒスイ製のペンダント(重文)
伝 新里遺跡。
勾玉と小玉のネックレス(石製)
大崎市根岸遺跡出土。
ナラ林に暮らす縄文人のジオラマ。 住居内部も複式炉などを
リアルに再現。
■弥生時代
九州から広まった遠賀川系土器が、
東北まで広がっていたことを示す地図。
弥生時代のコーナー。
東北北部の弥生式土器。 東北南部の弥生式土器。
縄文時代からの工字文がうっすら。
弥生時代にも土偶があった!
BC3世紀は、縄文時代が終わって
(稲作が伝わって)すぐぐらい。
BC1世紀の鏃(やじり)。カラフルな
矢印が 放射状に広がる展示が粋です。
■古墳時代
埴輪 軽武装の男。
埼玉県児玉郡美里町十條出土。
鍬を担ぐ農夫の埴輪。
表情にほのぼの。
右手3点が東北北部の土師器(はじき)、左手2点が南部の土師器。
かたちはよく似ているけど北部の方が少し大きい。
北海道出土の続縄文土器。 東北地方の北海道系土器。
見比べてなるほど。
勾玉と首飾りは、展示の
レイアウトがしゃれてます:)
ト骨(ぼくこつ)。
ニホンジカの肩甲骨に火箸をつけて、
ひびの入り方で占ったのもの。
■今野家(こんのけ)住宅
石巻にあった江戸時代中期の肝入(村の実力者)の家を移築、屋外展示されています。
1769年築のホンヤ。 屋内を見学することもできます。
囲炉裏のあるオカミ。
■その他の展示
ワラの神々の部屋。
「こわカワ」って印象です。
昭和のお茶の間を再現。
SANYOロゴの入った段ボールも
今となってはひとつの歴史に。
【DATA】
所在地: 宮城県多賀城市高崎1-22-1
料金: 一般 400円、小中高生 無料
開館時間: 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日: 毎週月曜日 (祝・休日の場合はその翌日)、 年末年始(12/29〜1/4)
ホームページ: http://www.thm.pref.miyagi.jp/

次は、仙台市内に入り
地底の森ミュージアム(仙台市富沢遺跡保存館)


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