[ ピマイ遺跡とバンコク編 ]

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ワット・アルン(暁の寺)

ワット・アルンは17世紀に建てられた寺院で、当時の首都トンブリーの王室と寺院のあった場所に建てられています。「アルン」はインドの暁の神「アルナ」に由来しています。エメラルド仏はラーマ1世によりワット・プラケオに移されるまで、ワット・アルンに安置されていました。
チャオプラヤー川の渡し舟から見たワット・アルン全景。
船着場からワット・アルンは歩いてすぐ。
大きな写真
ギザギザの回廊。
プラーン(塔)の高さは82m。
(上がれなくて残念!)
塔を支えるヤック。
中国から輸送の際、破損した陶器の破片を用いた華やかで細かな装飾。
周りの小さな祠堂には、大蛇に座る黄金仏がありました。
【DATA】
所在地 チャオプラヤー川西岸(トンブリー岸側)
開館時間 8:30〜17:00
料金 30バーツ
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