[ ピマイ遺跡とバンコク編 ]

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ワット・ポー

ワット・ポーはバンコク最古かつ最大の寺院で、タイ最大の涅槃仏が安置されています。建立は16世紀、18世紀に入って改修・拡張が始められ、ラーマ3世が涅槃仏ほか現在のワット・ポーのほとんどを作り上げました。
仏堂。 体は金箔、瞳と足は真珠貝の象嵌細工。
足側からは涅槃仏全体を
見ることができます。
長さ46m、高さ15m。 足の裏には108の幸運のラクサナ(仏陀の特徴)。
涅槃仏の後姿。体は意外に薄い。 108の壷にカラーン、カラーンとコインを
入れて、煩悩を捨てるひとたち。
境内にはたくさんの仏塔が並ぶ。 釈迦が亡くなった公園にあり、
仏教では聖木とされる沙羅双樹。
柱廊に描かれたタイ式マッサージの教材。現在も研修が受けられるそう。
(オプションで行くようなきちんとした店で雇われているマッサージ師は、ここで教育を受けることが多いのだとか)
【DATA】
所在地 MAHARAJ ROAD, PRANAKORN, BANGKOK 10200 THAILAND
開館時間 8:00〜17:00
料金 50バーツ
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