[ イスファハン編 ]

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アリー・カプー宮殿

アリー・カプー宮殿は、15世紀(ティムール朝)の建物をアッバース1世(サファヴィー朝)が迎賓館として増改築し、その後アッバース2世がバルコニーと3階以上を増築しました。6階建ての建物で、イラン最古の高層建築とされています。(最上階の陶磁器の間は、修復中のため入れず...)
朝日を受けて赤く染まる宮殿。(足場が残念...)
イマーム広場ができる前からあったとは思えないほど、調和が取れています。
1階にあるドーム。 草花模様のタイルが敷かれた
階段を上がって2階バルコニーへ。
バルコニーから見るエマーム広場のパノラマ。
北(左)にバザール、南(右)にイマームモスク、正面にシェイク・ロトフォッラー・モスク。
イマームモスク周辺。
大きな写真(90KB)
王はこのテラスから広場でおこなわれる
行事やポロの観戦をしたという。
2階居室への入口は、モスクで見られるエーワンのかたちをしていました。
華やかな女性の壁画。
2階居室(テラス側)。 天井・壁一面に細密画のある
2階居室縦パノラマ。
【DATA】
所在地: イスファハン、イラン
時間: 夏期:8:00〜13:00、15:00〜20:00
冬期:8:00〜16:30
休館日: 金曜午前
料金: 5,000ルピア
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ぷろろーぐイマーム広場(パノラマ)(ライトアップ)イマーム・モスク(その1)(その2)シェイク・ロトフォッラー・モスクアリー・カプー宮殿ゲイサリエ・バザールチェヘル・ソトゥーン宮殿ハシュト・ベヘシュト宮殿金曜日のモスクシオ・セ・ポルハージュ橋バンク教会

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