[ ボルネオ島クチン&バコ国立公園編 ]

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バコ国立公園(その1)〜風景

バコ国立公園は、サラワク州で一番最初に国立公園となったところです。豊かな動植物がいる岬で、陸上からは行けないため、ボートで向かいます。最初はその壮大なスケールの景色をご紹介。
バコ行のボートが出ている桟橋。 スピード感のあるボートで
公園に向かいます。
マングローブや熱帯雨林がみえてきました! 干潮時は陸着けできないため、
海からの上陸となります。
裸足で干潟を歩きます。
地層がむき出しの岸壁がお出迎え。 上陸後は足洗い場や食堂の
ある建物に直行。
干潮時の干潟。枯れ木の林のようにも見えますが、
泥の上では、小さな生物たちがうごめいています。
干潟の上に整備されているデッキ。 マングローブの中。根と幹、枝が
絡み合っています。
原生林のような森の中を歩く
トレッキングコース。
丘の上は水が少なく、太陽が照り付ける
厳しい環境。ウツボカズラはこういう場所に
みることができます。
途中、木の根道も。 のんびりと山を歩いて約2時間、
視界が開け、海がみえました!
断崖からの小パンダン湾の眺めは絶景!
このビーチからは、ボートでバコの桟橋まで戻ります。
バコで有名な岩をさまざまな角度から。
1枚目はコブラ型。
2枚目は、イルカ型。
3枚目はカワセミ型 夕方あたりになると、満潮が近くなり
ボートで行き来ができるようになります。
次は、バコ国立公園(その2)〜ボルネオに生きるサルたち

プロローグクチン(その1)(その2)(その3)セメンゴグヌンガディンバコ国立公園(その1)(その2)(その3)(その4)ダマイビーチ

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