てんこもりの写真で旅気分♪ |
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[ 愛知県美術館・大エルミタージュ美術館展 ] |
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ピーテル・ブリューゲル(2世)(?) 「スケートをする人たちと鳥罠のある冬景色」 父ブリューゲルの人気テーマを息子も描く。 大きな写真 |
ブリュッセル王立美術館所蔵 ピーテル・ブリューゲル(1世) 「ベツレヘムの人口調査」 (2013年12月撮影) 「ブリューゲル」といわれるのは1世。 息子たち(2世・ヤン)と比べても、 独特なタッチに魅かれます。 大きな写真 |
ヤン・ブリューゲル(1世) 「魚の市場(ペテロとアンデロの召命)」 ヤン(1世)はブリューゲルの末息子。 ”花のブリューゲル”とも言われています。 ルーベンスとは画家仲間でした。 大きな写真 |
マウリッツハイス美術館 「四季の精から贈り物を受け取る キュペレとそれを取り巻く果実の花輪」 (ヤンとヘンドリック・ファン・バーレン との共作)(2013年12月撮影) 大きな写真 |
フランス・スネイデルス 「鳥のコンサート」 ピーテル・ブリューゲル(2世)に従事。 動物と静物画が得意といわれるのも納得の 表現力。ルーベンスとは画家仲間。 大きな写真 |
ヤーコブ・ヨルダーンス 「クレオパトラの饗宴」 富を誇示するため、真珠のイヤリングを 酢の入ったカップに落とす瞬間。 膝の上の子犬がカワイイ(^^) こういうとこが売れっ子になる秘訣かも 大きな写真 |
ペーテル・パウル・ルーベンスと工房 「田園風景」 バロックの巨匠(とその弟子たち)が描く、 男女の羊飼いのなまめかしい時間。 大きな写真 |
ミュンヘン、アルテ・ピナコテークの 「田園風景」(2015年8月撮影) こちらが原版。エルミタージュのは 工房作の縮小版レプリカです。 見比べて…違いがわかりますか? 大きな写真 |
ペーテル・パウル・ルーベンス派 「ルーベンスと息子アルベルト」 本人の作ではないとされています。 工房を運営しているだけあって、 顔立ちに知性・教養を感じます。 |
ロンドン・ナショナル・ギャラリー所蔵 ルーベンス「サムソンとデリラ」 (2016年5月撮影) カラバッジョの影響を受けた、とても ドラマチックな絵。お気に入りの1枚。 大きな写真 |
アンソニー・ヴァン・ダイク 「王妃ヘンリエッタ・マリアの2人の侍女: カーク夫人アン・キリグルーとおしらくは ストレイジ男爵夫人シャーロット」 ルーベンスの弟子だったヴァン・ダイク。 肖像画を多く残しています。 |
パリ・ルーヴル美術館所蔵 「狩猟場のチャールズ1世の肖像」 (2015年12月) 師匠の技術をしっかり継承。 ヴァン・ダイクは英国でチャールズ 1世の宮廷画家として従事しました。 大きな写真 |