[ 縄文探訪(新潟・長岡〜十日町)編 ]

海外の風景

日本の風景

イベント

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

清津峡

上信越高原は1949年に国定公園に指定。清津峡は日本三大渓谷のひとつ。1996年10月には清津峡渓谷トンネルが完成し、山道を歩かなくても気軽に渓谷が見られるようになりました。紅葉の名所でもあるということで、たずねてみました。
駐車場からトンネルまでの、
ちょっとにぎわいのある通り。
清津峡渓谷トンネルの入口。
トンネルを歩く距離は往復で1500m。
殺風景になりがちなトンネルの空間には工夫が見られます。
まっすぐ続くので、
閉塞感はありません。
トンネルの最終地点
「パノラマステーション」。
パノラマステーションから見るV字谷の眺め。
トンネルには3つの見晴所があり、柱状節理を間近にみることができます。
右の大きな写真
川べりからの峡谷は、秋色に染まっています。
関西で見るのとは違う「黄葉」に感動。
【DATA】(清津峡渓谷トンネル)
所在地: 新潟県十日町市小出
料金: 大人 600 円 中・小学生 300 円
営業時間: 9:00〜17:00
ホームページ: http://www.nakasato-21.com/kiyotsu2/
(温泉総合保養施設ミオンなかさと)

次は、 もみじ園

ぷろろーぐ十日町市博物館馬高縄文館新潟県立歴史博物館(その1)(その2)清津峡もみじ園

▲ページのトップへ戻る