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[ 縄文探訪(新潟・長岡〜十日町) ] |
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縄文探訪(新潟・長岡〜十日町)編
火焔型土器との対面を切望していた相棒に付き合い、今までは東京国立博物館に行ったりしていましたが、いよいよ本場の新潟へ行くことに。実は実際に訪ねたのは2013年11月で、このページを作成したのは2015年12月。旅行の写真はしばらく寝かせていた(?!)のですが、長野&山梨の旅行で縄文ブームに火が付き、いきおいで2本立ての公開にいたりました♪ ⇒縄文探訪(松本〜甲府編)
まず清津峡で甲信越ならではの紅葉(黄葉)を鑑賞。その後、十日町市博物館で今回めざした火焔型土器のひとつ「雪炎(ゆきほむら)」と対面しました。博物館での滞在時間は、ほぼ縄文コーナーで終わることに(^^;その後、夜はもみじの名所でライトアップを堪能しました。 2日目はあいにく1日を通して雨。そこで、2つの博物館でゆっくり時間を過ごすことになりました。一つ目は「火焔型」の名づけのもととなった「火焔土器」のある馬高縄文館。二つ目は縄文の資料が展示してあるという新潟県立歴史博物館です。十日町市博物館もそうでしたが、馬高縄文館も有名な名品がある割に訪れる人は多くなく、展示物をこころゆくまでゆっくり見られる場所だな〜と思いました。 新潟県立歴史博物館は、「縄文のことをもっと知りたい!」という人向けの博物館。展示も趣向が凝らされていて、こどもからおとなまで楽しめる博物館となっていました。 まずは、十日町市博物館
ぷろろーぐ→十日町市博物館→馬高縄文館→新潟県立歴史博物館(その1)→(その2)→清津峡 → もみじ園 |
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