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[ 国立国際美術館・プーシキン美術館展〜旅するフランス風景画 ] |
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国立国際美術館・プーシキン美術館展〜旅するフランス風景画(2018.7.21)「特別展、今何やってるかな〜」と、不定期に関西圏の美術館や博物館のサイトをチェック。7月中旬、国立国際美術館のサイトをみていると、数日後に開催予定のプーシキン美術館の案内が出ていました。 17世紀以降のフランス風景画コレクションが来るとのことで、モネの作品以外に何が来るのかなと詳細ページを開くと、夜間は撮影可能な旨の記述を発見!プラド美術館展やルーヴル美術館展と比べるとメディアの露出が控えめな印象で、初日が空いていると読み、開幕7/21(土)の夜に訪れました。 夜間鑑賞は、メリットいっぱいです。
展示点数は65点とそんなに多くないですが、選りすぐった作品をひとつひとつ説明を読みながら鑑賞するにはちょうどいい感じ。19時過ぎに入館して閉館まで、2時間ほど滞在。現地ツアーなら時間がなくてこうはいかない!と思える、濃密な時間を過ごせました♪
あわせて、フランスの風景画をご紹介したいと思います。 プーシキン美術館展の1章 近代風景画の源流 |
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