[ 縄文探訪(松本〜甲府)編 ]

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茅野市尖石縄文考古館(土器)

近隣に点在する複数の縄文遺跡から発掘された土器も数多く展示されています。その抽象表現のバリエーションには感動するばかり。
縄文時代前期の深鉢(下ノ原遺跡出土)。
細工の美しさがわかるアップ写真
縄文中期の深鉢(下ノ原遺跡出土)。
縄文中期の深鉢(徳久利遺跡出土)。
正面からだとオバQみたい…。
横顔もユーモラス(^^;
棚畑遺跡出土の深鉢。 棚畑遺跡出土の深鉢。
中ッ原遺跡の深鉢。 一ノ瀬遺跡出土の双子土器。
傾けたら入れているものが
両方から出てしまって
使いにくそうだけど…。
蛇の装飾がある深鉢。 丸山遺跡から出土した縄文時代
前期末の深鉢。縁を囲むリボンの
ような装飾が愛らしい。
尖石遺跡出土の把手付深鉢。 棚畑遺跡出土の吊手土器。
ランプとして使われたとか。
中ッ原遺跡出土の浅鉢型土器。
縁のラインと渦巻装飾に洗練さを感じます。
附(つけたり)土器として、8点が国宝に指定されています。
中ッ原遺跡出土の蛇体装飾のある土器。
イノシシの装飾。 蛇の装飾。

次は、 茅野市尖石縄文考古館(全景ほか)

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