[ 上野・国立博物館&美術館めぐり編 ]

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東京国立博物館・本館(屏風・掛軸)

屏風は横長のキャンバス。広がりを感じる壮大な作品、いろんなストーリーが盛り込まれたものなど、一般的な絵画にはあまりない構成や空白の使い方が楽しめます。一方掛軸は縦長で、目の前の光景の一部を切り取り、瞬間をとらえたような美しさがあります。
■屏風
松林図屏風(国宝)
16世紀(安土桃山時代)、長谷川等伯
白地部分は無でなく、霧の向こうに広がる松の木々が見えるようです。
(2013年1月撮影)
風神雷神図屏風(重文)
18世紀(江戸時代)、尾形光琳
「風神雷神図」で最も有名なのが俵屋宗達筆のもの。
模写したものだが、オリジナルと風神雷神の配置が違うなど
自身の感覚も取り入れている作品。
琳派展で宗達・光琳・抱一の風神雷神を見比べたときは、
この作品が繊細ながら生命力あふれる力強さもあって魅かれました。
(2013年1月撮影)
雷神 風神
歌舞伎遊楽図屏風(重文)
17世紀、筆者不詳
(2016年4月撮影)
歌舞伎を踊る役者たちと観客 桜が満開の鷹、舞台に向かう役者たち
松梅群鶏図屏風
18世紀、伊藤若冲
若冲が得意とする鶏の軍団が横いっぱいに広がっています。
(大きな作品はガラスに映り込む反射が悩ましいです(^^;)
(2013年1月撮影)
夏秋草図屏風
1821年、酒井抱一。
琳派の巨匠、尾形光琳の風神雷神図屏風の裏に描かれていましたが、
今は別々の作品として保存されています。
(2016年10月、DMC-Z60にて撮影)
■掛軸
鷹見泉石像(国宝)
1837年、渡辺崋山
最近の修理でピカピカに。
大きな写真
(2016年4月撮影)
見返り美人図
17世紀、菱川飾宣
飾宣の描く美女こそ江戸女と
人気を博した画家の作品。
十友双雀図(部分)
1826年、渡辺崋山
貧しい藩氏だった崋山は、生活の
足しのため絵を描いていました。
尾長鳥図
1670年、狩野探幽(肉筆)
晩年の作。何を思い描いたのだろう
(2016年4月撮影)
桜花図
1776年、円山応挙(肉筆)
小春日和だったのか?11月筆。
(2016年4月撮影)
蕭湘八景(重文)
1912年、横山大観(肉筆)
水墨画と水彩画を融合したような表現が新しい。
(2016年10月、DMC-Z60にて撮影)

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